オロオロ、バタバタ
まだまだ不確定要素がいっぱい
どのクラスを取るか100%決まっていない、かつインターンシップの話も出ていている・・など不確定要素だらけでオロオロし始めています。
他の学生達と話すと似たような状況の人も多いらしく、心許せる友達の存在の有り難さをお互いにかみしめます。履修するかどうかもまだ決まっていない授業は粛々と進んでいき、宿題も増えていく・・ストレス要素は増えるばかり。
yup, welcome to the life of a graduate student(笑)
そこで友人と大学のジム加入手続きをしてきました。冬&期末シーズンに向けてストレス発散方法を色々模索しなくては。
毎日何をどこでやるか、選択の連続
それにしても色々な情報が飛び込んで来て情報の処理能力をもっともっと高める必要を感じます。今日の夜だけでも気になるイベントが3つ。
ルワンダの大殺戮後のドキュメンタリー映画Coexist鑑賞Career Center主催の''Getting Started with Consulting Recruitment''サークル活動紹介イベントBrain Basics: Neuroscience for Everyone.
・・・もちろん全部は行けませんが、なんと選択肢が多いって大変なんだ、と思います。
+昨日に続いて民主党の党大会もあります。昨日はクリントンのスピーチは部屋でituneラジオで聞きましたがスクリーンでケネディスクールの学生と共に一緒に見る・・・、というオプションもあります。(寮のルームメートに誘われた)。
また明日のクラスの予習課題読み物を部屋で一人粛々とやる、というオプションもあります。。。午後カフェでどのくらい読めるか次第かもです。
ちなみに今更ですがRSSを「ちゃんと」使い始めました。また、Bookmarkも整理し、GmailのLabel機能も使い始めました。Google calendarにも感謝しています。そしてDiigoを通じて共有されてくる記事からたくさんのことを学んでいます。
必要に迫られて行動(または従来の慣習)を変える
ってこういうことか、と自ら体験中・・。ローテクすぎる自分の挑戦は続く・・・。
P.S. 昨日教育とITのところに書きましたが、個人的にはこの記事に昨日は驚かされました。アメリカ人のクラスメートも驚いています。テーマは「ITのConsumerからProducerへ」
エストニアでの驚くべき試み→プログラミング教育を義務化@初等教育7−8歳児がプログラミング・・。先日のブログに書いたScratchのユーザーの最年少は確か5歳だったと思うけど、エストニアの試みは全国民をターゲットにしているもの、非常にアグレッシブに感じるのは私が遅れているという事なのでしょうか・・
エストニア、プログラミング教育で話題を集める