Egaku Workshop、OpenIDEOチャレンジに(支援appreciated)
今朝起きてみたら自分の関わっているNPO法人
IOCA (Institute of Communication Art)の運営メンバー用のGroupに、Ryokoさんからのワクワクするようなアップがされていました。(Ryokoさんは
こちらのブログ「Communication Art thinking: from Japan to the world」を書かれていて、夏の一時帰国の理由の一つでもあった、
「東大イノベーションサマープログラム」(Egaku Workshopを大学生向けに実施した際のNaverまとめは
こちら)で初めて対面で会った人。オンライン上では留学時代から、特に2月に一緒に応募した「ハーバードのDeans' Cultural Entrepreneurship Challenge 2013」の時からの付き合いです。)
IDEO.org (IDEOのNPO法人、実は立ち上げにAcumenの元グローバルフェローであるJocelyn Wattが関わっていたりしています、彼女は現在Executive Directorで、私が関わっている+Acumen Courseの"Human Centered Design for Social Innovation"でのコラボ相手がIDEO.orgである理由の一つでもあります)が定期的にオンライン上で実施している OpenIDEO Challengeの最新の 「How might we inspire young people to cultivate their creative confidence?」にEgaku Workshop/IOCAとして応募してみたというお話が。
Ryokoさんご本人のFacebook投稿は こちら。私もEgaku WorkshopアンバサダーとしてFacebookに投稿しました( こちら)締切前数時間だったけれど応募してみた、ということで、Ryokoさん、本当にお疲れ様でした。
Challengeなので結果も確かに気になりますが (もし良ければこちらのリンクで「Applaud」ボタンをぽちっとお願いします)それ以上にここに参加したことによるプロセスからの学びやグローバルなプラットフォームに載せることを意識してつくりあげた自分達のメッセージが手元に残ることなどが中長期的にIOCAや Egaku Workshopにとって大きいと思っています。Harvardのコンペの時も本当締切数時間前までボストンとWhiteshipグループがいた東京とRyokoさんがいた香港でバタバタとしていたのを覚えています。(そしてfinalistには選ばれなかったけれど皆満足)
個人的にはもっともっと世界の多くの人に、Egaku Workshopは体験して行ってもらいたいと引き続き思っています♩冒頭に書いた東大のサマープログラムに参加した世界各国から来ていた学生のコメントなどを聞くとやっぱり世界共通の何かがあるのだ、と、とても嬉しく思います(Ryokoさんによる山崎繭加さんのインタビュー記事は こちら)
最近日本にいる友達に「Egaku行ったよ」という報告を受けたり(例えばまゆみん。体験について書いてくれたエントリ-は こちら)体験者や口コミで広めてくれる仲間が増えていくのがとても嬉しいです。最近では トツキトウカプログラム始めたよー、という友の声も。
ちなみに私のIOCAの名刺のタイトルはGlobal Partnership Development Advisor( 他にも強力なフェローがいっぱいのIOCA)。もちろん、creative confidenceの育成をサポートする仕組みや働くビジネスパーソンがreflective thinkingを取り入れる仕組みなどは色々あるのでしょうが、この手法、今後も楽しみです。
【参考リンク】
・ Whiteship (個人向け、企業内実施向けでEgaku Workshopに興味がある人向け)(グロービスの 企業内リーダー育成コンサルティングサービスやシグマクシスによる組織変革コンサルティングサービスの一つである Vision Forestにも組み込まれています)
・IOCA( Facebook)(子ども向けのEgaku Workshopに興味がある人向け)
【Egaku絡みの関連エントリ-】
EGAKUワークショップ(大人向け、子ども向けアートワークショップ)
新しく何かを創るということ (Harvard Deans' Cultural Entrepreneurship Challenge 2013のコンペ参加経験)
日本一時帰国(2013年8月)振り返り〜前半
日本一時帰国(2013年8月)振り返り〜後半
TED絡み(ブラックさん、斎藤立さん) ( こちらのブログ「Moribito」を書かれているりつさんがTED2013への応募をEgaku Workshopでしていました)
「メタ認知力」という大切なスキル(1/3)
クラシックコンサート、no more定価?、EGAKU流の鑑賞、リーダーシップ
【Creative Confidence/IDEO絡みの関連エントリ-】
IDEOからのインスピレーション
両方の考え方を行き来する(更新)(後半部分)
ストレングスリーダーシップ~自分の伸ばすべき強み (最後の箇所)
Kuni( こちらのコミュニティ「Design School留学記〜ビジネスとデザインの交差点」をマネージしています、すでに留学は修了しています)による「Creative Confidence」(Kelley兄弟著)の書評は こちら
IDEO.org (IDEOのNPO法人、実は立ち上げにAcumenの元グローバルフェローであるJocelyn Wattが関わっていたりしています、彼女は現在Executive Directorで、私が関わっている+Acumen Courseの"Human Centered Design for Social Innovation"でのコラボ相手がIDEO.orgである理由の一つでもあります)が定期的にオンライン上で実施している OpenIDEO Challengeの最新の 「How might we inspire young people to cultivate their creative confidence?」にEgaku Workshop/IOCAとして応募してみたというお話が。
Ryokoさんご本人のFacebook投稿は こちら。私もEgaku WorkshopアンバサダーとしてFacebookに投稿しました( こちら)締切前数時間だったけれど応募してみた、ということで、Ryokoさん、本当にお疲れ様でした。
Challengeなので結果も確かに気になりますが (もし良ければこちらのリンクで「Applaud」ボタンをぽちっとお願いします)それ以上にここに参加したことによるプロセスからの学びやグローバルなプラットフォームに載せることを意識してつくりあげた自分達のメッセージが手元に残ることなどが中長期的にIOCAや Egaku Workshopにとって大きいと思っています。Harvardのコンペの時も本当締切数時間前までボストンとWhiteshipグループがいた東京とRyokoさんがいた香港でバタバタとしていたのを覚えています。(そしてfinalistには選ばれなかったけれど皆満足)
個人的にはもっともっと世界の多くの人に、Egaku Workshopは体験して行ってもらいたいと引き続き思っています♩冒頭に書いた東大のサマープログラムに参加した世界各国から来ていた学生のコメントなどを聞くとやっぱり世界共通の何かがあるのだ、と、とても嬉しく思います(Ryokoさんによる山崎繭加さんのインタビュー記事は こちら)
最近日本にいる友達に「Egaku行ったよ」という報告を受けたり(例えばまゆみん。体験について書いてくれたエントリ-は こちら)体験者や口コミで広めてくれる仲間が増えていくのがとても嬉しいです。最近では トツキトウカプログラム始めたよー、という友の声も。
ちなみに私のIOCAの名刺のタイトルはGlobal Partnership Development Advisor( 他にも強力なフェローがいっぱいのIOCA)。もちろん、creative confidenceの育成をサポートする仕組みや働くビジネスパーソンがreflective thinkingを取り入れる仕組みなどは色々あるのでしょうが、この手法、今後も楽しみです。
【参考リンク】
・ Whiteship (個人向け、企業内実施向けでEgaku Workshopに興味がある人向け)(グロービスの 企業内リーダー育成コンサルティングサービスやシグマクシスによる組織変革コンサルティングサービスの一つである Vision Forestにも組み込まれています)
・IOCA( Facebook)(子ども向けのEgaku Workshopに興味がある人向け)
【Egaku絡みの関連エントリ-】
EGAKUワークショップ(大人向け、子ども向けアートワークショップ)
新しく何かを創るということ (Harvard Deans' Cultural Entrepreneurship Challenge 2013のコンペ参加経験)
日本一時帰国(2013年8月)振り返り〜前半
日本一時帰国(2013年8月)振り返り〜後半
TED絡み(ブラックさん、斎藤立さん) ( こちらのブログ「Moribito」を書かれているりつさんがTED2013への応募をEgaku Workshopでしていました)
「メタ認知力」という大切なスキル(1/3)
クラシックコンサート、no more定価?、EGAKU流の鑑賞、リーダーシップ
【Creative Confidence/IDEO絡みの関連エントリ-】
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両方の考え方を行き来する(更新)(後半部分)
ストレングスリーダーシップ~自分の伸ばすべき強み (最後の箇所)
Kuni( こちらのコミュニティ「Design School留学記〜ビジネスとデザインの交差点」をマネージしています、すでに留学は修了しています)による「Creative Confidence」(Kelley兄弟著)の書評は こちら
Have a happy day!