Tomoko Matsukawa 松川倫子

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ポッドキャストにゲストとして参加

2023年は自分のポッドキャストで話すことに加えて、他の番組で話す機会がありました。そのエピソードをここに貼っておきます。

番組:NPOで働くコーチが語るおもしろライフ〜人と組織と社会、葛藤と可能性のはざまで〜

前半は2023年12月15日公開。

概要と編集後記は番組制作チームがご丁寧にnoteにまとめてくれています。私の2010−2014年の間に起きた重要な変化の軌跡やそのきっかけをオープンに話しています。履歴書やLinkedInからは伝わらない決断の背景リアルを語った時間、という感じです。

X(旧Twitter)に、このエピソードを共有するときに、こういうふうに呟きました。

なぜ、ゴールドマンからグロービスに?なぜ、グロービス在籍中にハーバードの教育学部に?なぜ、そのあとアキュメン(NPO)に? って、バラバラによく聞かれる問いについて改めて答えました。 綺麗なストーリーは存在しません、笑 - @mokomoko924

後半は2023年12月26日公開。

こちらも概要と編集後記が丁寧にnoteにまとめてあります。前回がかなり私の人生の選択の軌跡に関する内容だったのに対し、こちらはガラリとこの番組の趣旨である「NPOで働くコーチ」トピックど真ん中の話をしています。

こちらもに関してはX(旧Twitter)に、こういうふうに呟きました。

後半はガラリと仕事の話になり、8年弱在籍したアキュメンで学んだこと、体験したことについて語ってます。

グロービス、Quipper、Acumen、コーチェット、とパーバス・ビジョン・ミッションが強い組織を渡り歩いてきた30代だったな。- @mokomoko924

その30代の中で大半を過ごし、自分のキャリア観を含む価値観に多大なる影響を与えたアキュメンから学んだことをひたすら話し続けている回で、ちょっと聞きにくいかもしれませんが。実際の収録は当日2時間半は皆で話していて、後半をどこで切るか、とか色々決めるの大変だっただろうな、笑、と思っています。

過去エントリー:Acumenでの8年 - 退職後5ヶ月後の振り返り

番組:組織作り・育成について考える CoachEd radio

こちらは2023年10月18日公開。

自分のポッドキャスト「まなびのはなし」でも、自分がやってきた仕事の経験やそこで見たこと・感じたことなどをつぶやいていますが、ここでも、CoachEdの聴き手であるゆみさんの質問を受けながら「組織で働く大人が学ぶ」について色々なことを話しています。

短い時間の間に色々なことを話していたので、タイトルつけるの、大変だったんじゃないかなーと思いました。

自分のポッドキャスト「まなびのはなし」

他にも収録したものでまだ公開されていないものなどがあるので、されたらここに貼っていこうかと思います。

番組:PositiviTea

ちなみに2021年にはこういう番組でも話していました。当時まだ1歳にならない子供を抱えながら収録していた記憶があります。

概要をPositiviTeaの二人がまとめてくれたブログはこちら。「まなび」って色々あってね、という話や、以前私の人生に大きな影響を与えてくれたEgaku Workshopについて熱く語っていたようです。あとはハーバード教育学大学院での日々、セサミストリートについてなど色々語ってました。後ろに聞こえる子供の声も今は懐かしい。いい思い出です。

過去エントリー:EGAKUワークショップについて(更新しました)

過去エントリー:教育学部HGSEの雰囲気

過去エントリー:Sesame Workshopについて

過去エントリー:就学前の子供に教えるべき6つの重要なソーシャルスキル

私のとっての「まなび」とは:#004 - 「まなび」とは(ポッドキャストエピソードより)

後半は子育てにコミュニティ運営、ポッドキャスト運営と時間管理術みたいなことについて話していたようです。こちらも概要をまとめてくださったブログはこちら

過去エントリー:JWN(日本人女性)仲間 in NY

過去エントリー:「人を育てる」と自分の性格特性との関係性

過去エントリー:新生児ケアの時にコーチングのスキル・マインドセットが役立った話

過去エントリー:コロナ禍の出産・育児・転職を経て変わったこと

インタビューしていただいて活字で記事としてまとめていただくことは過去にもありましたが、こうやって音声でインタビューされるのは、また特有の有り難さを感じています。自分の振り返りのためにも、とても有益。機会をいただけたことに感謝です。