#024 -【まなびあいシリーズ 】ボイスジャーナリング参加体験談
お互いの体験をもとに「まなびあい」をするエピソードシリーズ【まなびあいシリーズ】の第2回目。今回はtomokoが体験したマンツーマンの、ボイスジャーナリング体験をもとに語りました。
どうして「ボイスジャーナリング体験」に参加しようと思ったのか?
実際どんな体験だった?
久しぶりだった「自分が」マンツーマンセッションを受けるという体験
声という自分固有のリソースに向き合う
声の特質に意識を向けるきっかけになる「声の魅力マトリクス」
authenticでありつつも、トレーニング可能なものである、声
声を通じて相手に伝わるもの
自分の声の多面性や可能性を意識する=周囲の人の声にももっと意識が向き始める
エピソードで触れたもの、参考情報
パーソナルコーチでありボイストレーナーであるkeiさんのnote(ノート)- 上記「声の魅力マトリクス」に関しても紹介あり
「#008 声に向き合って見えてきたもの」- 世界をほんのちょっと優しくするラジオ(Spotify)
笑声(えごえ)について - 「印象の良いオペレーターの話し方のポイントとは?」(コンタクトセンターの森)
電話でのコーチングについて - コーチングは、対面が効果的なのか?(HELLO, Coaching!)
過去の【まなびあいシリーズ】
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