【東京でのイベント】WIRED Session: Future of Work

4月1日(月)から4月3日(水)と3夜連続で
「WIRED Session: Future of Work」が開催されるようです。
行きたかった・・・しかし日本にいないので残念。

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このテーマ最近注目が高まっているのでしょうか、
いくつかネットで記事&ブログを読みながら
面白い世界になってきているな、と感じています。

個人的には人それぞれ自分の好きなような、又は
自分のライフステージに合った働き方をすればいい、と思っていますが
どういう働き方が広い世界に存在するか、どういった新しい働き方が
生まれているか、という情報にアンテナを立て、
固定概念にとらわれず自分の選択肢の幅を広げることは誰にとっても
重要なことなのではないかな、と思っています。


【参考】
パワフルWantedly社長の仲さんのブログ

【参考】
ジャーナリストの渡邉正裕氏と「ワークシフト」
リンダ・グラットン教授の対談@東洋経済

ガラパゴス的雇用が、生き残る道未来の仕事はどうなるのか?(2013年3月20日)
先進国の中でおそらく最も特異な国、日本に対する見方が興味深い。。

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『WIRED』VOL.7の「未来の会社:これからの『働く』を考える」に
合わせたこのイベント。スピーカーの顔ぶれも非常に豪華ですね。



第1夜:4月1日(月)20:00〜(開場19:45~)
これからの仕事とぼくらの「ライフ」 vs. 米田智彦
『僕らの時代のライフデザイン』著者

第2夜:4月2日(火)20:00〜(開場19:45~)
エジソン remixed ものづくりという仕事 vs. 齋藤精一
ライゾマティクスCEO

第3夜:4月3日(水)20:00〜(開場19:45~)
オルタナティヴメディアがやってきた vs. 松浦茂樹
5月にローンチする「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版編集長

イベント詳細はこちら→リンク
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