ゲスト参加させていただいたポッドキャストのエピソード一覧 - 随時更新
このページは過去に参加したことのあるポッドキャストのエピソードをまとめる目的で管理しているものです。
番組:共働きママがお届けする、自分らしい道を探求するウェルビーング・ラジオ【トモバタ】
収録いただいたのは確か2023年だったように記憶しているのだけれど、公開は2024年11月。アメリカの2025年からの大統領が決まった後の公開だった。話していること、実は2024年11月に聞いてもmake senseする内容だったというか、なかなか聞いている自分も学び・再確認ポイントがあって面白かった。
「当たり前」がないのが当たり前、みたいな環境で「働きママ」をしていて無意識に自分の中に取り込んでいる価値観に対してフィードバックを得る機会は新鮮だったかな。
番組:NPOで働くコーチが語るおもしろライフ〜人と組織と社会、葛藤と可能性のはざまで〜
前半は2023年12月15日公開。
概要と編集後記は番組制作チームがご丁寧にnoteにまとめてくれています。私の2010−2014年の間に起きた重要な変化の軌跡やそのきっかけをオープンに話しています。履歴書やLinkedInからは伝わらない決断の背景リアルを語った時間、という感じです。
X(旧Twitter)に、このエピソードを共有するときに、こういうふうに呟きました。
なぜ、ゴールドマンからグロービスに?なぜ、グロービス在籍中にハーバードの教育学部に?なぜ、そのあとアキュメン(NPO)に? って、バラバラによく聞かれる問いについて改めて答えました。 綺麗なストーリーは存在しません、笑 - @mokomoko924
後半は2023年12月26日公開。
こちらも概要と編集後記が丁寧にnoteにまとめてあります。前回がかなり私の人生の選択の軌跡に関する内容だったのに対し、こちらはガラリとこの番組の趣旨である「NPOで働くコーチ」トピックど真ん中の話をしています。
こちらもに関してはX(旧Twitter)に、こういうふうに呟きました。
後半はガラリと仕事の話になり、8年弱在籍したアキュメンで学んだこと、体験したことについて語ってます。
グロービス、Quipper、Acumen、コーチェット、とパーバス・ビジョン・ミッションが強い組織を渡り歩いてきた30代だったな。- @mokomoko924
その30代の中で大半を過ごし、自分のキャリア観を含む価値観に多大なる影響を与えたアキュメンから学んだことをひたすら話し続けている回で、ちょっと聞きにくいかもしれませんが。実際の収録は当日2時間半は皆で話していて、後半をどこで切るか、とか色々決めるの大変だっただろうな、笑、と思っています。
過去エントリー:Acumenでの8年 - 退職後5ヶ月後の振り返り
番組:組織作り・育成について考える CoachEd radio
こちらは2023年10月18日公開。
自分のポッドキャスト「まなびのはなし」でも、自分がやってきた仕事の経験やそこで見たこと・感じたことなどをつぶやいていますが、ここでも、CoachEdの聴き手であるゆみさんの質問を受けながら「組織で働く大人が学ぶ」について色々なことを話しています。
短い時間の間に色々なことを話していたので、タイトルつけるの、大変だったんじゃないかなーと思いました。
番組:PositiviTea
概要をPositiviTeaの二人がまとめてくれたブログはこちら。「まなび」って色々あってね、という話や、以前私の人生に大きな影響を与えてくれたEgaku Workshopについて熱く語っていたようです。あとはハーバード教育学大学院での日々、セサミストリートについてなど色々語ってました。後ろに聞こえる子供の声も今は懐かしい。いい思い出です。
過去エントリー:EGAKUワークショップについて(更新しました)
過去エントリー:教育学部HGSEの雰囲気
過去エントリー:Sesame Workshopについて
過去エントリー:就学前の子供に教えるべき6つの重要なソーシャルスキル
私のとっての「まなび」とは:#004 - 「まなび」とは(ポッドキャストエピソードより)
後半は子育てにコミュニティ運営、ポッドキャスト運営と時間管理術みたいなことについて話していたようです。こちらも概要をまとめてくださったブログはこちら。
過去エントリー:JWN(日本人女性)仲間 in NY
過去エントリー:「人を育てる」と自分の性格特性との関係性
過去エントリー:新生児ケアの時にコーチングのスキル・マインドセットが役立った話
過去エントリー:コロナ禍の出産・育児・転職を経て変わったこと
インタビューしていただいて活字で記事としてまとめていただくことは過去にもありましたが、こうやって音声でインタビューされるのは、また特有の有り難さを感じています。自分の振り返りのためにも、とても有益。機会をいただけていることに感謝です。