大人の学びのきっかけになることのある「当たり前が当たり前じゃない」体験やそのテーマについて考えていることを話し合いました。異なる”カルチャー”をまたぐ、という体験はどこにいても起きるものであり、その多くは自分たちに気づきをくれる、といったことなど

お互いの体験をもとに「まなびあい」をするエピソードシリーズ【まなびあいシリーズ】の第3回目。今回はemiが体験した、学習アドバイザー養成講座に参加した時の話。

お互いの体験をもとに「まなびあい」をするエピソードシリーズ【まなびあいシリーズ】の第2回目。今回はtomokoが体験したマンツーマンの、ボイスジャーナリング体験をもとに語りました。

大人の学びをサポートする二人が、今回改めて「教える」ということについて話し合いました。自分たちが教える側にいるときの視点、自分たちが学習者として教わる側にいるときの視点、など。

お互いの体験をもとにした【まなびあいシリーズ】第1弾。テーマはオンラインカンファレンスのWBECS（The World Business & Executive Coach Summit）のPre Summitに参加した時の話。

コンフォートゾーンについて、改めて、そこはどういう状態を指すものなのか、大人のまなびに関わる二人がそれぞれ考えていること、自分たちのdiscomfort zone（コンフォートゾーンの外）は？を話しました

高原・台地といった意味を持つプラトー（plateau）について、学びや成長、そして人生全般においてどういう意味があるのか、そこにいる時はどういうことを意識すると楽になるか、といったことを話し合いました

これまでのエピソードの中でも気軽に使っていた「リフレクション」について、改めて自分たちのそれぞれの体験を交えながらリフレクティブな対話をしました

言葉を通じて情報を吸収する機会に囲まれることの多い私たち。今回は、一見違う、別の形の学びのあり方について、それぞれの体験を共有しつつ話しました

大人として学び、活動し続けるために必要な脳。その脳のコンディションを整えるために必要な休息や成長のサポートにつながる「睡眠」について話しました

大人の学びで大事になる「なぜ学ぶか」「学んでどういう状態になりたいのか・どういうことを達成したいのか」。そんな「ゴール設定」というテーマに関して2人が大切にしている価値観について話しました

自分たちの行動に影響を与えうる、認知バイアス。今回は、それぞれが二つづつ認知バイアスを持ち寄りざっくばらんに話をしました

大人の学びの科学と言われているアンドラゴジー（andragogy）について話しました

様々なことがきっかけで高まったり、低まったりする「モチベーション」。色々なパターンの実践現場でのエピソードを絡めながら考えていることを話しました

認知的多様性（cognitive diversity）の話から、より広い意味での（学習者側の）多様性の話、学びを届ける側として自分たちが意識していること、ステレオタイプといったテーマについて話しました

互いに大学院で「教育」を学んだときに触れることがあった「ブルームの教育目標分類 - Bloom’s taxonomy」について、実践者として今考えていることについて話しました

大人の学びを届ける二人が（さまざまなタイプの）「読み物」に対してどう向き合っているか、読むということにまつわる色々なことについて話しました

大人の学びを届ける二人が「メタ認知する力」というスキルについて、どういう時に自分たちは（学習者と関わる時に）意識しているか、これまでの経験などを通じて思うことを話しました

大人の学びを届ける二人が「自己効力感」という概念について、初めてそれを聞いた時のことから、仕事で意識する時の話、関連する他テーマ（自己肯定感、リフレクション、自信など）とのつながりを話しました

大人の学びを届ける二人が、それぞれ「学びのリソース」をどこから調達しているか、いつ・どのようにそれらを使っているか、などを話しました