このブログについて:2012年に大学院生としてハーバード教育学大学院(ボストン)に行ったころから徒然と書き続けているブログです。2013年からニューヨーク生活。その期間フルタイムで働いたり、働いていなかったり、色々。2015年にフィリピン系アメリカ人のパートナーに出会い、2020年に母になり、家族と猫と一緒に過ごしています。
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人生全般 - 視点、人間関係、選択、インプット・アウトプット活動、など
人生全般
「生産性のカルト」とスポンジ理論
人生全般
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人の成長・育成 - 大人の成長、子育て、仕組みづくり、自己リフレクション、リーダーシップ
アメリカで見聞きしたこと
働くということ - キャリア開発、仕事のやりがい、多様な働き方、ソーシャルインパクト、など
働く - Acumen時代(貧困解決・インパクト投資・社会起業家支援)
Zicklin School of Business大学院(人材マネージメント学科)メモ
コーチング
ポッドキャスト
アメリカのビザ
アメリカで生活する - 留学、家探し、ローカル情報、保険・医療、など
心身の健康 - アトピー、メンタルヘルス、代替医療、など
アイデンティティ- 女性、日本人、親
英語 - 語学学習、バイリンガル
Harvard Graduate School of Education大学院(Technology Innovation and Education)メモ
一年の振り返り - 年次リフレクション、抱負
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アメリカで見聞きしたこと,
人生全般
Tomoko Matsukawa
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Tomoko Matsukawa
スーザン・ラインという素敵な女性リーダー
人生全般,
働く - Acumen時代
Tomoko Matsukawa
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貧困解決についてAcumenが学んだ10の事
世界の貧困解決をミッションに掲げるAcumen(もともとアキュメンファンドと呼ばれていた)が2013年の3月にまとめた「10 Things We've Learned About Tackling Global Poverty」を日本語に。
Sendhil Mullainathanという行動経済学の教授
何かが自分に欠けている、足りないと感じた時、私達はそれについてばかり考えるようになる=mental(頭の中での)shortage(ゆとりの欠如)の経験。Scarcityという概念で有名なSendhil Mullainathanという行動経済学の教授の話。
つながりが生まれるきっかけ、強まるきっかけ
人と人がつながり、関係性を築くきっかけとなる「強さ」や「個としての特徴的な部分」。そのつながりが深まるきっかにある「脆さ」の受容や共有について。
Being interestingではなくbeing interestedでいるために
社会で起きている様々なことに想いを馳せる(being interested)きっかけとしてどういうことがあるだろうという振り返り。住んでいる場所、仕事を通じて関わっている世界、人との繋がり。
古いブログからの移行中のため、一部リンク不具合などがあります。