このブログについて:2012年に大学院生としてハーバード教育学大学院(ボストン)に行ったころから徒然と書き続けているブログです。2013年からニューヨーク生活。その期間フルタイムで働いたり、働いていなかったり、色々。2015年にフィリピン系アメリカ人のパートナーに出会い、2020年に母になり、家族と猫と一緒に過ごしています。
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人生全般 - 視点、人間関係、選択、インプット・アウトプット活動、など
人生全般
「生産性のカルト」とスポンジ理論
人生全般
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人の成長・育成 - 大人の成長、子育て、仕組みづくり、自己リフレクション、リーダーシップ
アメリカで見聞きしたこと
働くということ - キャリア開発、仕事のやりがい、多様な働き方、ソーシャルインパクト、など
働く - Acumen時代(貧困解決・インパクト投資・社会起業家支援)
Zicklin School of Business大学院(人材マネージメント学科)メモ
コーチング
ポッドキャスト
アメリカのビザ
アメリカで生活する - 留学、家探し、ローカル情報、保険・医療、など
心身の健康 - アトピー、メンタルヘルス、代替医療、など
アイデンティティ- 女性、日本人、親
英語 - 語学学習、バイリンガル
Harvard Graduate School of Education大学院(Technology Innovation and Education)メモ
一年の振り返り - 年次リフレクション、抱負
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インプットも英語力も足りない
「プロフェッショナルとして自分の分野で経験を積んでいれば、英語が多少不完全でも日本の外で仕事はできる・・・できるけれど仲間と本当の意味でconnectするのはそれでは足りない」と、思い始めている、という備忘録
子どもをバイリンガルに育てる、の話
子どもにとってその言語を話す必要性(ニーズ)を周囲の大人(親を含む)がつくり出す(=一つの言語じゃないと話が通じない一貫性のある相手や環境を定義付け)ことが大事、みたい。
2つの英語の流暢さ(fluency)
英語のProficiencyには①basic interpersonal communicative skills (BICS) と②cognitive academic language proficiency (CALP) という2種類があるという話。少し慣れてきた後に身についてしまった聞き流す癖について振り返る。
古いブログからの移行中のため、一部リンク不具合などがあります。