このブログについて:2012年に大学院生としてハーバード教育学大学院(ボストン)に行ったころから徒然と書き続けているブログです。2013年からニューヨーク生活。その期間フルタイムで働いたり、働いていなかったり、色々。2015年にフィリピン系アメリカ人のパートナーに出会い、2020年に母になり、家族と猫と一緒に過ごしています。
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改めて「自分は何をしてきた人だろう」を整理した
社会人6年目に「ヒト系」のキャリアにシフトしてからの12年ちょっとの軌跡(ウロウロ歩き回ってきた場所)を人材開発の70:20:10のフレームワークで振り返ってみた。
Acumenでの8年 - 退職後5ヶ月後の振り返り
8年間お世話になった、Acumen(アキュメン)という、貧困問題に取り組み続けている組織とそこで出会った人たちからもらったものの振り返り。
やりがい至上主義の罠
意味のあること・やりがいを感じることに取り組めるということと幸せであるということは必ずしも同義ではない、ということについて。二種類の自己認識で有名なTasha Eurichのメルマガ内容をヒントにして。
Acumenの活動を表す7つのビデオ
インパクト投資とリーダー育成を通じて世界の貧困問題の解決を目指すAcumenの活動を表す7つのビデオの紹介
元受刑者の方々と起業と「ボランティア」と
狭義の「Social Enterprise」そして「社会起業家」
2004年時点のエントリー。social enterpriseや社会起業家というフレーズをよく聞くようになったな、と思い、それぞれの意味・定義について考えてみた話。
Sendhil Mullainathanという行動経済学の教授
何かが自分に欠けている、足りないと感じた時、私達はそれについてばかり考えるようになる=mental(頭の中での)shortage(ゆとりの欠如)の経験。Scarcityという概念で有名なSendhil Mullainathanという行動経済学の教授の話。
Acumenで職員として働きはじめて
大学院を卒業し、サマーインターンの立場ではたらかせてもらっていたAcumenという非営利団体でフルタイムの職員として働きはじました。
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