このブログについて:2012年に大学院生としてハーバード教育学大学院(ボストン)に行ったころから徒然と書き続けているブログです。2013年からニューヨーク生活。その期間フルタイムで働いたり、働いていなかったり、色々。2015年にフィリピン系アメリカ人のパートナーに出会い、2020年に母になり、家族と猫と一緒に過ごしています。
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改めて「自分は何をしてきた人だろう」を整理した
社会人6年目に「ヒト系」のキャリアにシフトしてからの12年ちょっとの軌跡(ウロウロ歩き回ってきた場所)を人材開発の70:20:10のフレームワークで振り返ってみた。
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40近くの「21世紀型スキル」フレームワークをまとめたサイト
ハーバードの教育学大学院が公開しているExplore SELというサイトについて。ここでは40近くの「21世紀型スキル」フレームワークを検索したり関連性を見たりすることができます。
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日本の出生数90万人割れニュースを受けて
日本と人口動態がかなり違う国に住んでいる同僚と仕事をし、かつ、ミレニアル・Z世代の声が大きいアメリカという国にいる間に忘れかけていた日本の人口動態について改めて考えるきっかけになった話。
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Sendhil Mullainathanという行動経済学の教授
何かが自分に欠けている、足りないと感じた時、私達はそれについてばかり考えるようになる=mental(頭の中での)shortage(ゆとりの欠如)の経験。Scarcityという概念で有名なSendhil Mullainathanという行動経済学の教授の話。
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女性と起業家精神と
SECON(Harvard Social Enterprise Conference)で参加したWomen Entrepreneurship(女性の社会起業家)をテーマにしたセッションで聞いたこと。
カンファレンス参加時の4つの心得
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Design Thinkingワークショップって最近良く聞くけれど
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「教育学」の裾野の広さ(Columbia Teachers CollegeとNYUの話)
ハーバード教育学大学院を卒業したあと、ニューヨークで生活しながらColumbia Teachers CollegeとNYUの教育学修士プログラムことについて考えながら、「教育学」の裾野の広さを再確認
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HILTカンファレンス参加:ハーバードでの教え方+学び方の進化のために
Education Innovation Day@iLab見学
両方の考え方を行き来する
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